30年以上地域に根ざし現在は医師2人体制で
子供から高齢者まで診療にあたります

30年以上地域に根ざし現在は医師2人体制で
子供から高齢者まで診療にあたります

30年以上地域に根ざし現在は医師2人体制で
子供から高齢者まで診療にあたります

お知らせ

2024/09/20

インフルエンザワクチンのお知らせ

例年同様10月から接種を始めます。
詳しい曜日と時間は予約電話又はネットから予約をお願いいたします。

★今年は例年のインフルエンザワクチンの他に点鼻薬のワクチンも予定しております。

但し、2才~19才未満の方に限ります。
ご希望の方は受付までお尋ねください。
本数に限りがありますので早めにお問い合わせください。

2024/03/24

【更新】2024年4月から 五種混合ワクチン、小児肺炎球菌15価ワクチン(バクニュバンス)が開始されます。

(更新)2024年4月からヒブワクチンと四種混合ワクチン(DPT-IPV)ワクチンに代わって、五種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib)ワクチンの接種が開始されます。また、小児肺炎球菌ワクチンが現行の13価ワクチン(プレベナー)から15価ワクチン(バクニュバンス)へ変更となります。 以前に四種混合ワクチンを接種された方でも、転居やほかに理由があれば五種混合ワクチンへの変更も認められるようです(実際に自治体によっては、変更可能な地域もあります)。肺炎球菌ワクチンに関しては13価のプレベナーから15価のバクニュバンスへの変更は制限されておりません。

2024/03/21

4月より5価のワクチンがはじまります。

当院では初回から5価のワクチンを接種される方(市から接種票が送られます)のみの接種となります。

すでに1回でも4混を接種されている方は混合することはできないので、そのまま4混で接種することになります。

小平市では原則として同じワクチンで接種する事になります。

2024/02/29

発熱のある方

5月よりコロナウイルス感染症が5類になり、インフルエンザと同等な扱いになりますが、当院では従来通り発熱(48時間以内に熱のある方含む)・咽頭痛・咳・鼻水・下痢・嘔吐・倦怠感等、コロナウイルス感染症が疑わしい症状がある時には隔離室となります。

発熱の方は発熱外来になりますので受付に直接お電話ください。ネット等の予約で来院された場合はお断りすることがあります。
発熱外来は従来の診察とは異なりますのでお待ちになる時間も長くなります。

感染者がまだまだ減らない状態ですので、皆様にはご理解の程宜しくお願い致します。

2023/04/04

9価HPV(子宮頸がんウイルスワクチン)の定期接種化について 小平市では15歳未満は計2回、15歳以上は計3回接種となります。小平市ではキャッチアップ接種も行っております。

小平市では9価子宮頸がんウイルスワクチン(シルガード)の接種を仕方が年齢により異なります。

①15歳未満:1回目接種したら、5ヵ月以上の間隔をあけて2回目を接種します。 例)1回目接種時点を0ヵ月とすると、2回目は6ヵ月の時点で接種します。(計2回)

②15歳以上:1回目接種したら1ヵ月以上の間隔をあけて2回目を接種、さらに2回目から4ヵ月以上の間隔をあけて3回目を接種します。 例)1回目接種時点を0ヵ月とすると、2回目は2ヵ月の時点で、3回目は6ヵ月の時点で接種します。(計3回)

 

☆接種後に気になる症状が出現した場合にはご連絡ください。ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関及び厚生労働行政推進調査事業研究班の所属医療機関へ御紹介させて頂くことがあります。

☆子宮頸がんキャッチアップ接種の対象は、平成9年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた女性でかつ過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない方となります。キャッチアップ接種には現時点では令和7年3月31日までと接種期間の制限がありますので、ご注意ください。

当院が選ばれる5つの理由

医師・スタッフ紹介

「入院ベットを持たない病院」をスローガンにして小児のあらゆる状態に対応できるよう心がけています。

「入院ベットを持たない病院」をスローガンにして小児のあらゆる状態に対応できるよう心がけています。日進月歩の医療技術・知識の習得をはかり、来院される方の心に寄り添った診療を心掛けます。
身近なホームドクターとして赤ちゃんからお年寄りの方まで何でもお気軽にご相談ください。

医院案内

医院名
鈴木小児科内科医院
住所
〒187-0045
東京都小平市学園西町2-11-28
電話番号

042-341-0353

FAX
042-345-0343

診療時間

 
8:30~12:00 ×
14:30~18:00 × ×

休診日:水曜午後(午後は在宅のみ)・土曜午後・日祝日
※2019年4月1日より火曜午後は院長の診療は休診となります。

診療案内

お子さまからご高齢の方の「かかりつけの医院」を目指しております

お子さまからご高齢の方の「かかりつけの医院」を目指しております

当院では、日本小児科学会認定小児科専門医と日本アレルギー学会認定アレルギー専門医が小児科・内科・皮膚科・アレルギー科の診療をいたします。患者さまの多くは、風邪・アレルギー疾患・生活習慣病に至るまるで様々な症状の方が来院されています。

詳しくはこちら

漢方を用いた治療や、小児在宅医療にも対応します

漢方を用いた治療や、小児在宅医療にも対応します

お子さまの夜泣きや腹痛などの症状に東洋医学の漢方を用いた診療をしております。
また、重い病気をお持ちのお子さまが家族のいる環境でお過ごしいただくために在宅医療をおこなっています。

詳しくはこちら

インタビュー

小児科の知識だけでなく、アレルギー科の視点を加えた小児科の診療を医師2人体制でおこないます。

当院は「日本小児科学会認定 小児科専門医」「日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医」である医師が2人体制で診療をおこなっています。地域に根ざしたかかりつけの医院として、地域医療に貢献いたします。

詳しくはこちら